ボーグルアーはもちろんボーグルアーに関わらない、
いや釣りにさえも関係のないステッカーをリクエストしてくださいm(_ _)m
対応は常識の範囲ではありますがアイデア次第です。
ご自身だけのクーラーボックスやロッド、お車のウィンドウをデコレートしてください。

オプセルステッカー 30〜48cm
(備考欄にてサイズ指定可)
枚  2,800円(税込)/枚

  ボーグステッカー 30〜58cm
(備考欄にてサイズ指定可) 
枚  3,200円(税込)/枚
 自由自在
ユーザー様リクエスト (字体、デザインは応相談) 
最小 1×5cm
最大 18×58p

 枚 300円〜3,800円(税込)/枚
ご相談窓口 → 有限会社オプセル 0558-42-2081



ご希望のカラーにチェックを入れてください。

ミラー
ホワイト
イエロー

オレンジ
レッド
ピンク
黄緑
スカイブルー





その他ご質問はオプセル社までどうぞ・・・ 0558-42-2081
複数オーダーも一件同梱として承ることができます。




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ご注文内容の確認ページが現れますのでよろしければ送信ボタンを押してご注文を送信してください。
複数オーダーでも同一梱包にてお届けいたします。


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備考  追加指示やコメントがございましたらこちらにどうぞ




送信ボタンを押しますとご注文書がオプセル社に自動送信されます。
またご注文の控えもお客様のメイルアドレス宛に自動送信されます。

   


自動で送信される「控えメイル」には商品の一覧が添付されますが右肩にご注文数が付いたもののみを承ります。
ご注文を頂いた後、3営業日以内に確認メイルを返信させて頂きます(遅れる場合もございます)。








貼り付け方と特徴

車の品位感を落とすことのないミラーによるデカール
屋外耐久性は3年となっていますが実際にはもっと長期の美観維持が可能なようです。
貼り付け面の油などを除去した後に貼り付け工程に移ってください。

以下二つの方法があります。




1]ドライ法 
→ ドライ法の利点は所要時間を要さずに貼り付ける事ができる点です。
→ 欠点は位置決めがやや困難なこと、気泡が取り除きにくい点です。

実施 位置決めした状態で左右の端をセロテープで仮止めします。
左右のどちらかの仮テープを除き、反対側の仮止めを残してある端まで3層一体となっているデカール全体を裏返します。

次に表のクリアフィルムにフォントが付いてきていることを確認しながら台紙だけを剥がしてゆきます。
→この台紙を剥がす操作と同時に貼り付けが開始されます。
(このとき表面のクリアフィルムの片端がセロテープで仮止めされた状態です。)

この仮止めした位置で台紙を剥がしながらクリアフィルムごと貼り戻すようにスキジーを使用しながら本貼りを開始。

貼り付けてゆくにしたがって台紙は後退し、クリアフィルムがフォントを抱いたまま車の窓に張り付いてゆきます。
張り付いた分より少しよけいに台紙が引き抜かれてゆきます。
このとき残りながら短くなってゆく台紙の部分はデカール本体が勝手に不要な位置に張り付いてしまうことを防ぐ役割も果たしています。

スキジーで気泡を取り除いたら残すはアブリケーションフィルムの撤去です。
このとき もし気泡が入ってしまい、取り除けない場合は膨らんだ気泡ボールの中心に縫い針の先を刺し、目に見えない小さな穴を開けます。
その小さな穴に向けてスキジーで周囲から空気を絞り集めるようにして排気し、平坦にします。


フォントが対象面にしっかり残っていることを確認しながらアブリケーションフィルムを剥がして完成です。








2]水貼り法

ウェット法の利点は位置決めがしやすい点、失敗が少ない点です。
→ウェット法の欠点は霧吹きと少量の中性洗剤が必要になり、完成までにやや時間がかかる点です。

霧吹きスプレーとそれに満たした水一杯に対して一滴の中性洗剤を混合した水溶液を用意します。
(中性洗剤を入れる理由は表面張力を減らし、水滴になりにくい状態のまま均一に水を噴霧するためと考えられます。)

あらかじめ油分を取り除いておいた車窓の貼り付け面に前記の水溶液をスプレー噴霧します。

表面を均一に濡れた状態にします。

次にアブリケーションフィルム(表面のクリアフィルム)にフォントが付いてくる状態を確認しながら台紙を剥がします。

台紙がフォントをつかまえたまま離してこない場合はスキージーを使ってこうします

(うまく剥がせた場合ホット面が露出し非常に張り付きやすい状態になりますので注意してとり扱ってください。)

次に再度対象位置が濡れていることを確かめて必要なら噴霧を追加します。

フォントを含んだアブリケーションフィルム水に濡れた面に乗せます。

フォントの付いているホット面は水によって貼着力を遮断され一時的に水分子の上をスライドできる状態になります。

従ってホット面はすぐには張り付かず、滑らせることができるため半ホット状態のまま希望の位置への微調整が可能になります。

位置が決まりましたら端から水、そして気泡を同時に押し出してゆきます。

これはもちろんスキジーを用いてアブリケーションフィルムの上から行います。

十分に水と気泡が排出されましたら半日ほど放置します。

クリアーフィルムを少し剥がしフォントが対象物にしっかり張り付いていることを確認しながらアブリケーションフィルムを取り除いて完成です。   

山本




遊動フックルアー PAT.542020



製造発売元

有限会社オプセル